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山中先生がIEEE(米国電気学会)から2017年の特別功労賞を受賞しました

山中先生は30年以上にわたって、ネットワーク、とりわけスイッチとルータの研究開発を行い、初期の映像分配システムから固定長パケットのATM、MPLS、さらにそれを拡張したGMPLSの先駆的研究を行い、近年は光ネットワークに関して数多くの研究を行っている。
特に、フラッグシップ国際会議であるHPSR(IEEE High-performance Switching and Routing)のファウンダーであり昨年のGeneral Chairとして開催したことを高く評価された。

表彰盾

研究室にて

山中先生が慶應塾生新聞(2017年10月14日掲載)に取り上げられました

慶応義塾唯一の公認新聞「慶應塾生新聞」の、“いま、平成に生きる”シリーズ第7回に『急速に発展する科学技術-その中でどう生きるか』というタイトルで掲載されました。
交通事故は自動運転により1/100,1/1000と減少するにもかかわらず、簡単には導入が進まない点。ミスがあってはいけないが、エアバック事故で死亡した人数の一万倍の人がエアバックのおかげで助かったと言われる事実。また、AIで仕事が無くなるのか?と言った話題などを、文系の学生を含めて述べている。20171014_慶應塾生新聞

【山中先生が招待講演】「 P2P(ピアトゥピア)分散ネットワーク技術によるデマンド制御とその応用」という題名で、8月21日エネルギーのディジタル化の未来シンポジュームで講演します

エネルギーデジタル化の未来

次世代の電力網は分散型でホームゲートウェイ等を通して、多くの電気機器が接続される。小さく多くのものがダイナミックに変化するので、P2P技術を使いローカルに分散協調し、かつ相互に取引が可能なセキュア―でスケーラブルなシステムを研究しており、またその応用として、IoTのデータの取引等について述べる。

ソフトボール大会 VS 鈴木研究室

こんにちは!B4の福元、原です

先日6月23日に管理の鈴木研究室とのソフトボール大会の試合が行われました!


対戦してくださった鈴木研究室と我らが山中先生を筆頭に試合前のご挨拶です。
鈴木研究室の一回戦の試合をサーチした情報戦略担当によるとかなりの強豪研究室とのこと…

ということで、当日まで日々練習してきました!
練習の結果、以下の布陣で臨むことになりました。

                                                             廣野さん(中)

あきらさん(左)                 中島さん(右)

                                 三国さん(遊)        福元(二)

岡本先生(三)                  窪川(一)

                                                             山中先生(投)

                                                             鑓田さん(捕)

教員ハンデのルールにより2点貰ったため、2-0の状態から山中研の先攻で試合はスタート!
相手のピッチャーはなかなか球が速く、初回はあっさり三者凡退してしまいます。

まぁ最悪点取れなくても2点のリードを守れば勝てる!、とその時は思っていました。
しかしいざ相手の攻撃が始まってみると、相手打線にいきなり牙をむかれ、あっさり追いつかれてしまいます。その後も、相手打線の強烈な打球と人のいないところに的確に打ち分ける技術に為す術無く、初回だけで6点失ってしまいます。

さぁ反撃!といきたいところでしたが、2回表の攻撃も相手の鉄壁の守りにより鑓田さんのヒット1本のみに抑えられてしまいます。

4回からはピッチャーは谷口さんに代わりますが、相手打線の猛烈な勢いはなかなか止めることができず、相手は着実に加点していきます。一方、山中研は相手の堅い守備をこじ開けられず、なかなか得点圏にランナーを進めることができません。

このまま終わってしまうのかと思われた5回裏の守り、三国さんのファインプレーや外野守備陣の懸命の守りにより、この試合で初めて相手打線を無得点に抑えることに成功します!!

何とかこの流れに乗りたい山中研は、まずこの回先頭の廣野さんが出塁し、続く三国さん、あきらさんも出塁しなんとノーアウト満塁の大チャンス!このチャンスでバッターは窪川!みんなの期待が一気に高まります。しかし鈴木研究室は窪川を打ち取り、そう簡単には得点を許してくれません。

1アウト満塁となり続くバッターは私、福元(笑)。これまでノーヒットでしたが、この打席では三遊間を破る二点タイムリーヒットを放ちようやく点を取ることに成功します!やる時はやる奴だと示すことができました!(笑)
そして2アウト一、二塁となった後、鑓田さんもヒットを放ちチームも大盛り上がり!しかし、ここで調子に乗った福元が走塁中に足を滑らせ転倒しタッチアウト。せっかくの追加点のチャンスを潰してしまいます……(皆さん本当に申し訳ございません)

そしていよいよ最終回、山中研の最後の攻撃です。まず先頭の谷口さんがヒットで出塁し、場を盛り上げます!そして次に代打で神尾さんが登場します。本日初の女子選手が登場ということで、相手ピッチャーが普通に投げると敵味方関係なくピッチャーに野次が飛び、ピッチャーは何ともやりにくそう(笑)何とか打ちやすいボールを投げようと試みるもなかなかストライクが入りません。そしてようやくストライクゾーンに入ってきたボールを神尾さんが捉えます!しかしこれは内野の正面を突き、アウトになってしまいます。しかしその間に谷口さんが二塁へと進み1アウト2塁となります。

次の打席には青木さんが代打で入ります。練習ではバットにボールを当てるのに苦労していましたが、試合ではファールで何とか粘ります。しかし最後は打ち取られてしまいツーアウト。ここで次のバッターに佐藤先生を代打に入ります!何とかヒットを打とうとするも、相手の守備を崩すことができずゲームセット!

結果、4-16で負けてしまいましたが鈴木研究室は初戦で40-1で勝利していることを考えると山中研は大健闘だったといえます!(笑)

当日は女子マネージャー陣も出動いたしました💛
サポートもばっちりなジャーマネかみおせんぱいです

鈴木研究室の皆様、ありがとうございました!

最後に山中研集合写真です
みなさんお疲れさまでした

修士課程2年の伊佐治君の論文が, 電子情報通信学会の「未来を切り拓く若手論文特集」に採録されました

修士課程2年の伊佐治君の論文が, 電子情報通信学会の「未来を切り拓く若手論文特集」に採録されました.
論文については以下の通りです.

タイトル
光メトロ・アクセス統合型ネットワーク向け光アドホックネットワーク

著者
伊佐治 義大,佐藤 丈博,岡本 聡,山中 直明,大木 英司

概要
エラスティック光アグリゲーションネットワーク (EλAN) では,災害等によるネットワーク故障発生時にアクティブ型のOptical Distribution Network (ODN) により柔軟にアクセスパスを再構成し,他局舎のOptical Line Terminal (OLT) が Optical Network Unit (ONU) を再収容することで,接続性を回復するリストレーションが期待されている.しかし,多数の局舎が機能停止するような大規模災害時においては,OLTとONU間の距離制限によりアクセスパスが確立不可となる課題がある.そこで本論文では,上記の課題を解決するためのONU救済技術として,光アドホックネットワークを提案する.そしてONU救済率を評価するために提案方式をモデル化し,ONU救済率の解析式を導出する.災害環境を考慮した故障率を設定し,数値計算によりONU接続保持率を算出した.結果,東日本大震災を想定したONU接続保持率ではリストレーションと比較し最大で約35.7%のONU接続保持率の向上が期待できることが示された.

修士課程2年の伊佐治君が第13回PN研学生ワークショップでプレゼン賞を受賞しました

修士課程2年の伊佐治君が第13回PN研学生ワークショップでプレゼン賞を受賞しました.

PN研学生ワークショップではこれから研究を深めていく学生の方々に研究の面白さ,学会参加の意義と楽しさを味わってもらい,同時に他の研究者とじっくりと議論をする機会を設け,また運営,企画についても学生が主体的に行い,若手研究者の育成を主な目的とするというものです.

伊佐治君