【2019/1/17更新】【報道発表】2018年11月6日 “国際会議「SC18」に出展” [日本経済新聞]

日本経済新聞(2018年11月6日発表)に山中先生の記事が掲載されました。

「アラクサラネットワークスと慶大、通信性能・機能を柔軟に再構成可能な通信技術を開発し国際会議・展示会SC18に出展」

アラクサラネットワークス株式会社(本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長 南川育穂 以下アラクサラ)は、通信サービスの需要に合わせ、通信ノード内のハードウェアリソースを任意に組合せる(再構成する)ことにより、通信性能や機能を柔軟に変更できる通信技術を開発しました。通信ノードの処理の柔軟性を保ちつつ、通信処理性能を400Gbpsに拡張可能とする見通しです。この技術により、通信サービスが多様化する中、将来の需要変動にかかる設備導入コスト削減が見込まれます。本成果は、2018年11月11日から16日まで米国テキサス州ダラスで開催される国際会議・展示会「SC18」に、慶應義塾大学理工学部情報工学科の山中直明教授と共同で出展します。

詳細は日本経済新聞2018年11月6日をご覧ください

関連記事:「慶大とアラクサラネット、通信方式を任意に変更できるハードウエア技術」日刊工業新聞 2017年12月15日

 

 
【2019/1/17更新】
東陽テクニカのsaitoに記事が掲載されました。

詳細は通信性能・機能を柔軟に再構成可能な通信技術の開発-国際会議・展示会SC18(米テキサス州ダラス)に出展

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