D1の徳橋和将君が「第24回 独創性を拓く 先端技術大賞」の学生部門・特別賞に選ばれました

D1(応募当時M2)の徳橋和将君がフジサンケイビジネスアイ主催の「第24回 独創性を拓く 先端技術大賞」の学生部門・特別賞に選ばれました。
「独創性を拓く 先端技術大賞」は、「科学技術創造立国」の実現に向け、優れた研究開発成果をあげた全国の理工系学生と企業の若手研究者、技術者を表彰する制度であり、大変名誉ある賞です。「学生部門」と「企業・産学部門」の2部門があり、徳橋君は「学生部門」の「特別賞」に選ばれました。
授賞式・レセプションが7月28日午前11時から、東京・元赤坂にある明治記念館で開かれます。

• 徳橋君の受賞内容:
学生部門 特別賞
徳橋 和将
慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻 修士2年
「次世代PLZT超高速光スイッチによる10Gbps光アクセスネットワークの研究開発」
指導教官: 山中 直明 教授

全受賞者一覧

産経新聞、フジサンケイビジネスアイに関連記事が掲載されました。
産経新聞(2010年6月17日10面)【パスワードにより保護されています】
フジサンケイビジネスアイ(2010年6月17日2面)【パスワードにより保護されています】

日刊工業新聞(6/16,19面)にも次世代エコネットワークスイッチの製品化に関する記事が掲載されました

化学工業日報に続き、日刊工業新聞(6/16,19面)にも先日報道発表した次世代エコネットワークスイッチ「ギガビットECOレイヤ2スイッチ」製品化の関連記事が掲載されました。
慶應義塾大学山中研究室とオールグリーン・ネットワークス社が共同で「ギガビットECOレイヤ2スイッチ」を開発、製品化しました。
リモート操作によりポート単位での電力のオン/オフができることが特徴で、トラヒックの状況にあわせて遠隔操作でレイヤ2スイッチの消費電力削減を可能にします。また、消費電力の常時モニタリングも可能で、スマートハウスやスマートメータ、データセンタの実験・デモンストレーションに最適なレイヤ2スイッチであり、次世代のスマートオフィス、スマートシティへの利用も期待できます。
先日開催されたスマートグリッド展2010で本スイッチの動態デモンストレーションを実施しました。

スマートグリッド展2010-8

慶大など、遠隔操作で消費電力を削減できるイーサネットスイッチ製品化(日刊工業新聞 Business Line)
日刊工業新聞(2010年6月16日19面)【パスワードにより保護されています】

ギガビットECOレイヤ2スイッチ(パンフレット)
株式会社オールグリーン・ネットワークス

電気新聞電子版(2010年6月14日)に「”仮想発電所”構想と は?」としてインタビューが掲載されました

電力業界を中心と対象としている電気新聞のスペシャルNewsとして、仮想発電所構想が紹介されました。仮想発電所とは、たとえば家庭で使うエネファームの使用権をEVNO業者が有しており、エネルギーコストに応じてそれらのコントロールを行い、発電を行うものであります。
次世代のスマートグリッドでは、電力の双方向供給が可能となります。そのため、家庭にある太陽光発電、エネファームや、企業の遊休自家発電装置、さらにはEVやハイブリッドカーの電池をグリッドネットワークを通して供給できます。現状は、すべてを東京電力に売るもしくは買うだけですがそれを、仮想化して自由化するものです。対面取引や相対取引をします。たとえば、六本木ヒルズはかなり大きな電力を必要としているので、少し安く別な電力業者から購入できたらメリットは大きいです。
別な電力業者として先ほどの仮想発電所を有したEVNOがその対象となっています。

http://www.shimbun.denki.or.jp/news/special/20100614_01.html

スマートグリッド展2010に出展しました

慶應義塾大学山中研究室は、6月16日~18日に東京ビックサイトで開催されたスマートグリッド展2010に出展しました。連日1万人を超える入場者数で、山中研のブースにもたくさんの方が足を運んでくださいました。17日には山中先生によるワークショップ「“スマート化”を通信ネットワーク技術者はどう見るか?」が開催され、こちらも満席となる盛況ぶりで多数の方に参加いただきました。
今回展示したMiDORプロジェクトのリモートパワーコントロールレイヤ2スイッチ動態デモとEVNO(Energy Virtual Network Operator)の説明を興味深く聞いていただき、意見交換をすることができました。いただいた様々な意見をフィードバックし、今後の研究活動へ活かしていきたいと思います。
梅雨の蒸し暑い中、雨足の強い日もありましたが、足を運んでいただきまして誠にありがとうございました。

スマートグリッド展2010-1 スマートグリッド展2010-2 スマートグリッド展2010-3 スマートグリッド展2010-7

スマートグリッド展2010-4 スマートグリッド展2010-5 スマートグリッド展2010-6

• スマートグリッド展2010ガイドブック掲載内容:「慶應義塾大学 山中研究室」

• ブースで展示したパネル:MiDORi NetworkEVNO

※写真、ガイドブックの内容はスマートグリッド展2010事務局の許可を得て掲載しています。

化学工業日報(6/15,10面)に先日報道発表した次世代エコネットワークスイッチ製品化の関連記事が掲載されました

化学工業日報(6/15、10面)に先日報道発表した次世代エコネットワークスイッチ「ギガビットECOレイヤ2スイッチ」製品化の関連記事が掲載されました。「ギガビットECOレイヤ2スイッチ」は慶應義塾大学山中研究室がオールグリーン・ネットワークス社と共同で開発し、製品化しました。本スイッチでは、リモート操作によるポートの電力をオン/オフ、消費電力の常時モニタが可能です。スマートハウスやスマートメータ、データセンタの実験・デモンストレーションに最適なレイヤ2スイッチで、次世代のスマートオフィス、スマートシティへの利用も期待できます。
慶應義塾大学山中研究室では、総務省の「地球温暖化対策ICTイノベーション推進事業(PREDICT)」プログラムの一環として、リソースを最小化する動的ネットワーク制御システムによる再構成ネットワーク(MiDORi : Multi-(layer, path, and resources) Dynamically Optimized Routing)の研究開発を行ってきました。MiDORiは、個別のネットワーク機器の省電力化に加えて、ネットワーク内のトラヒックを制御して集約化を実施することで未利用状態の伝送リンクを作成し、リンク及び機器のポートの電力を自動的にオフにするネットワーク省電力化を実現する技術です。今回の「ギガビットECOレイヤ2スイッチ」は、MiDORiのキーコンポーネント技術の一つとして開発されました。
MiDORiプロジェクトでは主に、所要トラヒックを収容する消費電力最小化ルーティングトポロジーを求める収容設計アルゴリズム、収容設計アルゴリズムに基づきトポロジーを高速計算するオフロードエンジン、計算されたトポロジーを実現するためにリンクのオン/オフ制御を行うための制御プロトコル、制御プロトコルに従いポート・インタフェースの電源オン/オフを行えるルータ・スイッチの研究開発を進めています。

•  化学工業日報(2010年6月15日10面)【パスワードにより保護されています】

ギガビットECOレイヤ2スイッチ(パンフレット)
株式会社オールグリーン・ネットワークス

慶應義塾大学山中研究室がオールグリーン・ネットワークス社と共同で開発した次世代エコネットワークスイッチの製品化がスタートし、報道発表されました

慶應義塾大学山中研究室は、全自動で最も省電力なネットワークトポロジーを実現する環境に優しい次世代ネットワークの研究を行っており、その研究の一環と して、遠隔操作で消費電力を削減することのできるイーサネットスイッチを株式会社オールグリーン・ネットワークスと共同で開発しました。
このイーサネットスイッチは常時消費電力の可視化を実現しており、ネットワークの省電力化実験やデモンストレーションに最適です。次世代のスマートシティ・スマートオフィスなどへの利用が期待されます。
本研究成果は、オールグリーン・ネットワークス社によって「ギガビットECOレイヤ2スイッチ」として製品化され、明日6月16日(水)から3日間にわ たって開催されるスマートグリッド展2010で本製品 を用いたネットワーク省電力化実験デモを公開いたします。

慶應義塾プレスリリース(2010年6月14日)

ギガビットECOレイヤ2スイッチ(パンフレット)
株式会社オールグリーン・ネットワークス

M2の芦沢君が国際会議HPSR2010において発表を行ないました。

M2の芦沢君が,6月14日にアメリカで行われた国際会議HPSR2010で発表を行いました.

発表者,タイトルは以下のとおりです

Authors: Kunitaka Ashizawa, Kazumasa Tokuhashi, Daisuke Ishii, Satoru Okamoto, Naoaki Yamanaka and Eiji Okiz
Title: Efficient Singlecast / Multicast Method For Active Optical Access Network Using PLZT High-speed Optical Switches
Abstract:We propose a new efficient singlecast / multicast method for active optical access network using PLZT 10 nsec high-speed optical switches. The Active Optical Network, called ActiON, has been proposed using slot type switched optical network. Compared with Passive Optical Network (PON), ActiON can quadruplicate the number of subscribers (128 users) per OLT and double the maximum transmission distance (40 km) between OLT and ONUs. However, ActiON uses slot based switching method, so it is difficult to realize the multicast delivery. In this paper, we propose the efficient singlecast / multicast method for ActiON by using PLZT optical switch elements which are controlled as ”distribution mode” like an optical splitter by applying mid-control voltage. In addition, a new efficient multicast slot allocation method is proposed and formulated as a linear programming problem. This formula develops the maximum number of users which is able to be connected by multicast and the minimum number of slots is used for multicast users.

M2の山田君が国際会議iPOP2010において発表を行ないました。

M2の山田君が,6月10-11日にNTT武蔵野研究所で行われた国際会議iPOP2010で発表を行いました.

発表者,タイトルは以下のとおりです

Authors: Shota Yamada, Jumpei Marukawa, Daisuke Ishii, Satoru Okamoto, Naoaki Yamanaka
Title: GMPLS aware intelligent cloud network
Abstract:With the appearance of the cloud network, high speed data communication among data centers is necessary. However, because the data is transmitted through the Internet, network bandwidth is not enough. To construct large bandwidth WAN at low cost, we propose an Intelligent Cloud Network. Fig.1 shows basic concept of the Intelligent Cloud Network. In the Intelligent Cloud Network, data delivered with parallel transmission and lower cost private lines that are lower bandwidth are applied as multiple routes. In this paper, we propose parallel transmission system. In this system, parallel routes are set up with GMPLS. Under the GMPLS environment, OSPF is used on the control plane. Every node in proposal environment can realize the network topology in order to advertise and exchange the route information to each other. In the proposed system, OSPF is used to discover the multi-path between two TCP over SCTP adaption gateways and RSVP plays a role to establish parallel routes between two gateways. The proposed system is implemented on the software switch, as shown in Figure2, and end-to-end throughput is evaluated.

山中研究室が環境サークルの取材を受けました

環境サークルの取材が、6月7日17時~山中研究室K棟にて行われました。
環境サークルの長崎さん(左)と羽賀さん(右)
法学部1年生の長崎さん(写真左)と羽賀さん(写真右)が取材に来てくれました。

「環境」に関する取材ということで、
・MiDORi班
・スマートネットワーク班(スマートグリッド&EVNO)
の2つの班を取材していただきました。

初めに、9日に行われるiPOPのポスターを用いた米津さんによるMiDORi Networkの説明が行われました。

次に、松本君によるスマートネットワーク班の取り組みについての説明が行われました。
山中研究室発のEnergy Virtual Network Operatorについて、質問が飛ぶなど
大いに盛り上がった取材となりました。

EVNOについてはこちら

山中研究室は6/16(水)-18(金)にかけて、スマートグリッド展2010に出展します。

山中研究室は6/16(水)-18(金)にかけて、スマートグリッド展2010に出展します。
会場では、通信ネットワーク技術者によるスマート化へのアプローチとして、ネットワークを大幅にスマート化する技術、通信技術を応用した次世代電力網を紹介、さらにリモートパワーコントロールレイヤ2スイッチを展示します。
詳細はこちら

2010年5月24日(月)の日刊工業新聞に展示内容の紹介記事が掲載されました。

慶應義塾大学の山中直明教授はネットワークを省電力化するリモートパワーコン
トロールレイヤ2スイッチを出品。消費電力を常時モニタしながら遠隔で電源の
オンオフを操作でき、使用状況に応じた消費電力調整ができる。通信技術を電力
網に応用した仮想エネルギー通信事業者(EVNO)も提案する。

日刊工業新聞(2010年5月24日20面)【パスワードにより保護されています】