【報道発表】「行動推定」自動運転プラットフォームで産学連携〔Response〕

Response(2018年12月17日発表)に山中先生の記事が掲載されました。

「「行動推定」自動運転プラットフォームで産学連携、3輪バイクADIVAも…KEIO TECHNO-MALL」

慶應義塾大学理工学部による科学技術展「KEIO TECHNO-MALL 2018」が12月14日、東京国際フォーラムで開催された。産官学、文理融合の重要性を問うべく、またそのハブとなるべき大学の機能、研究を広く理解してもらうのがねらい。
ラウンドテーブルセッションには、自身も慶應OBというスバル中村知美社長も登壇し、自社の「アイサイト」を例に、基礎研究の重要性、製品開発の先にある価値を創造するためには外部との連携が必要であることなどを語った。
94もの分野に分けられたブースでは、マテリアル、バイオメディカル、エレクトロニクス、情報コミュニケーションなどさまざまな研究を展示。学生たちが中心となって、来場する企業関係者などに研究の内容やその魅力を語っていた。

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