Q&A

Q1. メンバー構成ってどんな感じですか?
A1. 2022年度は、B4:5人, M1:6人, M2:3人, Dr:1人です。先生は非常勤の方や助っ人の方などを含めると7人です。

Q2. 留学生いますか?
A2. 3人います!

Q3. エグいって本当ですか?
A3. 山中研ではデモの出展や子供向け科学教室を行っているので、他の研究室よりイベントが多いと思います。でも自分のペースで自由に研究が出来るので、特別大変というわけではありません!

Q4. 山中研の日常が見たいです!
A4. BlogTwitterをチェックしてください!

Q5. 女の子いますか?
A5. います!

Q6. ぶっちゃけメンバー間って仲良いですか?
A6. 個人の感想ですが、とても仲がいいと思っています! 山中研では対面のコアタイムや、多くのイベントがあるのでかなり接点が多いです。

Q7. 先輩って怖かったりしますか…?
A7. 全くそんなことはありません。優しくて頼りになります。何かわからないことがあったら気軽に質問できる環境だと思っています。

Q8. 学部卒で就職する人いますか?
A8. います。ただ院に行く人がほとんどです。

Q9. 研究室広いですか?
A9. 学生は07棟の3部屋を使えるので、とても広いです!

Q10. 研究設備とかどんな感じですか?
A10. 山中研は企業と共同研究していることもあり、非常に資金が潤沢です。少なくとも学生が研究する分には全く困らないと思います!

Q11. 学生が使う07棟ってどんな感じですか? どこですか?
A11. こんな感じです!

Q12. 研究以外のイベントってなんですか?
A12. 夏合宿・スノボ・花火・BBQなどなどです。最近は制限も多いですが、研究室のメンバーが集まって飲み会や鍋などをよくしています。

Q13. 合宿のオフショットみたいです!
A13. どうぞ!

Q14. 花火どんな感じですか?
A14. こんな感じです!

Q15. 飲み会とか頻繁にありますかね…?
A15. 基本的にイベントの後にだけある感じです! もちろん参加は任意です。みんな気楽に参加してワイワイしています!

Q16. アニメ好きな人とかいますかね?
A16. 結構多いです! これを編集している自分もアニオタです笑 ちなみにですが留学生の方はシュタゲが好きだそうです。

Q17. 子供向け科学教室って何ですか?
A17. 日吉付近の小学校やイベント会場で、小学生を対象に科学に親しんでもらう企画を行っています。これまでは小学生たちと光糸電話を作ってみたり、ドローンを飛ばしたりしました。僕たち学生は山中先生のアシスタントとして出席します!

Q18. コアタイムは?
A18. 週に1回、学生が全員研究室に集まるミーティングがあります。自分の進捗発表は月に1回程度です。また、研究グループごとのミーティングも週に1回程度あります。

Q19. コアタイムのMTG(ミーティング)ってどんな感じですか?
A19. 学生が全員集まるMTGでは、前に立って10分程度(人により異なります)、先生方の前で発表します。発表後に学生からの質問を受けた後、先生方からご指摘をいただきます。学生はこのご指摘をもとに研究を進めます。MTGの日常風景(?) 的な写真を載せておきます!

Q20. 研究できるか不安です…
A20. 山中研では、基本的に週に1回進捗を報告する班ミーティング、毎週行われる全体ミーティングがあります。ここで受けたご指摘を軸に研究を進めるのですが、その他に山中先生とのオフィスアワーがあります。これは強制ではなく、研究が行き詰まったときのアドバイスや相談などを行える場所となっています。メンバーはオフィスアワーを活用しています!

Q21. 3年専門科目のフォトニックネットワークとってないんですが…
A21. 大丈夫です。これを編集している自分もとっていません笑

Q22. プログラミング苦手なんですが…
A22. 大丈夫です。プログラミングはあくまでも研究の手段であり、目的ではありません。プログラミングが苦手な人もいます。

Q23. 簡単に研究内容を知りたいです!
A23. パンフレットに掲載してます!


(↑2020年度パンフより抜粋しております)

より詳しい研究例はこちらです。
光班(HOLST)
FNG班(再構成可能通信処理プロセッサ)
スマネト班(ADV プラットフォーム)

Q24. 山中先生との面談に行かないと選考になった場合に不利になりますかね?
A24. 相談は希望の有無にかかわらずお気軽にどうぞ! 選考になった場合も合否には影響ありません。

Q25. 大学院に進みますが、山中研の研究はどうなりますか?
A25. 既に発表になっていますが、山中研は来年度から重野研と合同運用になります。 山中先生の退職予定が気になる人も多いと思いますが、現在山中研で進めている研究プロジェクトは来年度からも継続されますので、山中研での大学院進学には何も心配することはありません。いろいろと言えないこともありますが、山中研で進めている大型研究プロジェクト(ナショナルプロジェクト)等は、少なくともあと4, 5年は続くものです。研究は慶應義塾大学として継続する予定です。学事上の指導教員は変更になる可能性がありますが、いずれにしても学生の人は不利になることはありません。心配には及ばないように対応されますので、安心して山中研で大学院に進学してください。

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