神奈川新聞(2010年9月26日)に「科学とあそぶ幸せな一日」に関する記事が掲載されました

神奈川新聞(2010年9月26日付)に、9月25日(土)に新川崎K2キャンパスで開催された科学イベント「科学とあそぶ幸せな一日」に関する記事が掲載されました。

このイベントは、子供たちに気軽に科学の面白さを味わってもらおうと昨年から始まったもので、慶應義塾大学による実験教室、市内企業のものづくり体験講座が行われ、雲を作る実験やロボットプログラミング、ねんどによるアニメ制作やガラス工芸など、子供も大人も一緒に科学実験やものづくり体験を一日楽しんでいました。

山中研究室もHPのニュースでお伝えした通り、このイベントに参加し、一般社団法人ディレクトフォースと光糸電話、瞬間冷却パック作り、墨流し実験、表札作りの科学実験ワークショップを行いました。

神奈川新聞(2010年9月26日) 【パスワードにより保護されています】
記事の内容はカナロコ(神奈川新聞社によるコミュニティサイト)にも掲載されています。
粘土使ってコマ撮りアニメ制作も、科学の楽しさ伝えるイベント/川崎(カナロコ)

第2回「科学とあそぶ 幸せな一日」でイベントを開催しました

9月25日土曜日、K2キャンパスで『科学とあそぶ幸せな一日』が開かれました。この際に、山中研究室では、『光通信!光糸電話を作ってみよう!』と題して光糸電話の実験授業を開講しました。
光糸電話の実験は、糸電話の糸を光にして通信を行う実験です。子供たちには通信の原理を学ぶとともに、半田ごてなどの普段使用しない道具を使ってもらいます。慣れない道具に苦戦しながらも、光糸電話で音が聞こえたとき嬉しそうな笑顔をこぼしていました。
今回も多くの子供たちに参加していただき、手が回らなくなるほどの大盛況でした。子供たちの「難しかったけど、楽しかった!」「またやりたい!」という声は私たちにとっても大きな喜びとなりました。また、光糸電話の原理について質問してくる子や興味を持ってくださる保護者の方がいて嬉しかったです。
また、今回も一般社団法人ディレクトフォースが共同でワークショップをしてくださいました。前回のかわさきサイエンスチャレンジでも好評だった「瞬間冷却パック作り」、「墨流し」に加え、「表札づくり」という新メニューも追加。たくさんの実験授業を受けることができて、子供たちも喜んでいました。ありがとうございました。
イベント名通り、子供たちにとって幸せな一日になっていれば幸いです。参加していただいた皆様ありがとうございます。

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M1の中原君がNS研究会において発表を行ないました。

M1の中原君が,9月2-3日に東北大学で行われたネットワークシステム研究会(NS)で発表を行いました.

発表者,タイトルは以下のとおりです

Authors:中原健太 菊田洸 山田翔太 石井大介 岡本聡 山中直明
Title:ユビキタスネットワーキング環境(uGrid) におけるスケーラブルなサービス提供の実現へ向けたルーチングプロトコルの拡張
Abstract:IPv6 への移行によるユビキタス社会の実現が間近だとされる中, 様々なデバイスがIP アドレスを持ち,ネットワークに接続されることが想定される. 我々が提案するユビキタスグリッドネットワーキング環境(uGrid) では, IPv6 の膨大なアドレス空間を利用し, デバイスだけでなくプログラムやコンテンツにもIP アドレスを割り当て,サービスパーツと定義する. uGrid では, 様々なサービスパーツを組み合わせることによりサービスのフローによってユーザが要求するマッシュアップサービスを提供する. サービスパーツはIP アドレスによりネットワーク層によって扱われる. そこで我々は, ルーチングプロトコルによってuGrid によるサービス提供を世界規模でスケールさせる新方式“ サービスルーチング”の提案する. 本稿ではOSPF を拡張することで実現可能な, リンクコストと同様にサービスパーツがサービスコストを広告するネットワークシステムを提案する. 本システムにおいてサービスフローのルーチングを行うことでアプリケーション層では実現不可能な適切なサービス提供が可能となる. そこで本稿では加えて, 線形計画法およびDijkstra 法の拡張により, サービスフローのルーチング手法を提案し, シミュレーションによって評価を行った.