PIFでは、来る7月13日金曜日に定期講演会を開催します。今年は、名古屋大学佐藤健一教授によるエラスティック光リンク技術が講演されます。今年、来年のキーワードと呼ばれ、一度しっかりと理解するチャンスかと思います。是非、ご参加ください。
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D3+の菊田君のGMPLSによるP2MP広域イーサネットVLAN設定実験に関するレター論文が電子情報通信学会英文論文誌に採録されました。
D3+の菊田君の広域イーサネット網におけるGMPLS P2MP VLAN設定実験に関するレター論文が電子情報通信学会英文論文誌に採録されました。
Title: Experiment of Point-to-Multipoint VLAN Path Establishment on the overlay-model-based GMPLS-controlled Wide Area Ethernet
Authors: Ko KIKUTA, Daisuke ISHII, Satoru OKAMOTO, Naoaki YAMANAKA
Abstract: We report the first successful experiment on Point-to-
Multipoint (P2MP) VLAN path establishment on the overlay-model-based
GMPLS-controlled wide area Ethernet. To support the overlay model,
P2MP VLAN path signaling with egress output port indication is proposed
and implemented. It is confirmed that our extended RSVP-TE software can
correctly establish P2MP VLAN paths in the overlay-model network.
iPOP2012が300名の参加をいただき成功で終わりました
iPOP2012はおかげさまで大成功で慶應義塾大学藤原記念ホールで行われました。参加者は300名弱で、昨年の震災の影響を乗り越えて順調に進展しております。今年は、特にIP/Opticalの応用としてのインタークラウド技術や、SDNとそのトランスポート技術としてのSDTNをフォーカスに加えました。長年、GMPLSに代表されるD/Cプレーンの分離技術を引っ張ってきた会議でもあったため、世界で初めて、マルチASでマルチベンダーでマルチテクノロジ(光・パケット等)をダイナミックに接続することにも成功しました。コミッティを代表いたしまして成功への皆様のサポートに深くお礼を申し上げます。
iPOPの会場では、将来活躍を期待するべき子供たちが、今回の震災の影響で進学や在学を200名以上があきらめてしまっているとにかんがみ、レセプションへの参加金を含め、ご寄付をお願いしました。その結果おかげさまで* 67,895円をあしなが育英資金として寄付*しました。
これで 輝ける将来をあきらめてしまう子供が少しでも救われることを望みます! 本当にありがとうございました。
あしなが育英会のHPはこちら
です。
代表委員長 慶應義塾大学 山中直明
世界で初めてのSDN(オープンフロー)によるマルチドメイン、マルチテクノロジの相互接続実験を行いました
慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 山中直明教授の研究グループは、自らGeneral Chairを務める国際学術会議International Conference on IP + Optical Network 2012 (iPOP2012)で中心的なデモンストレーションを実施します。
このデモンストレーションは、次世代のネットワークアーキテクチャとして注目されている
「Software Defined Network: SDN」の概念をトランスポート層の仮想化(スライス化)に適用した「Software Defined “Transport” Network」技術に関して、OpenFlow に代表される制御装置とマルチテクノロジーな複数のトランスポート装置(IP/MPLS, MPLS-TP, 光)で構成されたネットワークの相互接続によって、アプリケーションに応じた仮想トランスポート”スライス”を提供・実現するものです。
世界初となるこのデモンストレーションをおこない、報道発表いたしました。
プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
世界初 Software-Defined な仮想トランスポートネットワーク(スライス)技術の相互接続性デモンストレーション (5/31-6/1):[慶應義塾]
山中研が,自動的に省電力化するグリーンクラウド上でのコンテンツ配信実験に成功し,プレスリリースされました.
慶應義塾大学理工学部の山中直明教授は、省電力なネットワーク運用基盤上で動作するグリーンクラウド上で、仮想化技術を利用して、省電力なコンテンツ配信システムを実現する環境に優しい次世代ネットワークの研究を行っています。その研究の一環として、ネットワークが自動で最適な経路を判断して、コンテンツ配信に必要となるクラウド上の資源を光の仮想ケーブルで接続するコンテンツ配信技術の実験に成功しました。これは、コンテンツ転送エネルギーと処理エネルギーが最小化されるようにクラウド上の資源の最適配置計算を行い、自動接続により最も省電力なコンテンツ配信システムを形成することによります。
本研究成果は、5 月31 日(木)-6 月1 日(金)に日吉キャンパスにて開催される国際会議iPOP2012において実験デモを公開いたします。一部の接続技術に関しては、7 組織が参加する相互接続ショーケースにも提供しております。iPOP2012 における本研究成果の実験デモと相互接続ショーケースをぜひご取材ください。
慶應義塾大学プレスリリース[5/28(月)]
山中研究室がiPOPに出展いたします.
山中研が受託していたNICT委託研究『λアクセス技術の研究開発(H18~22年度』が総括評価において最高ランクのS評価をいただきました。
山中研が受託していたNICT委託研究『λアクセス技術の研究開発(H18~22年度』
が総括評価において最高ランクのS評価をいただきました。
M2の野村君の論文がiPOP2012に、M1の平尾さんの論文がCOIN2012に採択されました。
日本経済新聞(2012年3月26日)に”スマートシティ創造のための最先端のICT~ネットワークによるエネルギー・メディア・コミュニケーションの融合~”という記事が掲載されました。
菊田君が、4月6日に機械振興会館で開催されるIEEE 東京支部講演会で講演します。
菊田君が、IEEE東京支部、Tokyo GOLD Affinity Group、Japan Council WIE Affinity Group、IEEE東京支部 Student Activities Committee共催、電子情報通信学会 東京支部協賛のIEEE President Dr. Gordon Day氏講演会に、Tokyo Gold Affinity Groupを代表してプレゼンテータとして登場します。
日時: 2012年4月6日(金) 13:30~16:40 (受付開始 13:15~)
場所: 機械振興会館 B2階 ホール
詳細・申込: http://www.ieee-jp.org/section/tokyo/kaigou/lecture/2012/app/0406kouen.htm