「news」カテゴリーアーカイブ
千葉工業大学 宮田先生と学生さん 芝浦工業大学 宮田研究室の学生さんのご訪問を受けました
季節外れの台風で、どうなることかと思いましたが、大勢の宮田研究室の学生さんに訪問いただきました。
新川崎での自動運転、AGVのデモ、矢上キャンパスの研究室、そして日吉のキャンパスツアーと盛りだくさんの一日でお疲れ様でした。
【本日6/7(金)開催】2019年度 PIF定期総会講演会・展示会のご案内
PIFでは、本日6月7日金曜日に定期講演会を開催します。今年も山中研究室がデモを行ないます。是非、ご参加ください。
日 時: 2019年6月7日(金)
・講演会/展示会 13:00-17:25 3階 (エメラルド)
・懇親会 17:35-19:00 3階 (アメジスト)
※ 13:00からの上記講演会場における展示会では、PIF会員により 最先端技術・製品を展示いたします。ぜひお早めにご来場いただき展示品をご覧ください。
会 場: ホテルルポール麹町
〒102-0093 東京都千代田区平河町 2-4-3
http://www.leport.jp/access/
(TEL: 03-3265-5361)
山中先生、岡本先生、佐藤先生(現京都大)が電子情報通信学会からBest Tutorial Paper Awardを受賞しました
タイトル:Network Function Virtualization: A Survey
著者:Malathi VEERARAGHAVAN, Takehiro SATO, Molly BUCHANAN, Reza RAHIMI, Satoru OKAMOTO, Naoaki YAMANAKA,
掲載誌:IEICE Transactions on Communications, Vol.E100-B No.11 pp.1978-1991, November 2017
研究室にて
電子情報通信学会会誌に山中先生の巻頭言が掲載されました
東陽テクニカ‘synesis’に「SC18来場のお礼」が掲載されました
2018年11月15日に「SC18来場のお礼」が掲載されました。
2018年11月12日~15日、ダラス(米国テキサス州)にて開催の「SC18」にて、大容量パケットキャプチャ/解析システム「SYNESIS」を出展したお礼が掲載されています。
「慶應義塾大学HP」
”通信性能・機能を柔軟に再構成可能な通信技術の開発-国際会議・展示会SC18(米テキサス州ダラス)に出展”
アラクサラネットワークス株式会社(本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長 南川育穂 以下アラクサラ)は、通信サービスの需要に合わせ、通信ノード内のハードウェアリソースを任意に組合せる(再構成する)ことにより、通信性能や機能を柔軟に変更できる通信技術を開発しました。通信ノードの処理の柔軟性を保ちつつ、通信処理性能を400Gbpsに拡張可能とする見通しです。この技術により、通信サービスが多様化する中、将来の需要変動にかかる設備導入コスト削減が見込まれます。本成果は、2018年11月11日から16日まで米国テキサス州ダラスで開催される国際会議・展示会「SC18」に、慶應義塾大学理工学部情報工学科の山中直明教授と共同で出展します。
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【報道発表】「行動推定」自動運転プラットフォームで産学連携〔Response〕
Response(2018年12月17日発表)に山中先生の記事が掲載されました。
「「行動推定」自動運転プラットフォームで産学連携、3輪バイクADIVAも…KEIO TECHNO-MALL」
慶應義塾大学理工学部による科学技術展「KEIO TECHNO-MALL 2018」が12月14日、東京国際フォーラムで開催された。産官学、文理融合の重要性を問うべく、またそのハブとなるべき大学の機能、研究を広く理解してもらうのがねらい。
ラウンドテーブルセッションには、自身も慶應OBというスバル中村知美社長も登壇し、自社の「アイサイト」を例に、基礎研究の重要性、製品開発の先にある価値を創造するためには外部との連携が必要であることなどを語った。
94もの分野に分けられたブースでは、マテリアル、バイオメディカル、エレクトロニクス、情報コミュニケーションなどさまざまな研究を展示。学生たちが中心となって、来場する企業関係者などに研究の内容やその魅力を語っていた。
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【2019/1/17更新】【報道発表】2018年11月6日 “国際会議「SC18」に出展” [日本経済新聞]
日本経済新聞(2018年11月6日発表)に山中先生の記事が掲載されました。
「アラクサラネットワークスと慶大、通信性能・機能を柔軟に再構成可能な通信技術を開発し国際会議・展示会SC18に出展」
アラクサラネットワークス株式会社(本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長 南川育穂 以下アラクサラ)は、通信サービスの需要に合わせ、通信ノード内のハードウェアリソースを任意に組合せる(再構成する)ことにより、通信性能や機能を柔軟に変更できる通信技術を開発しました。通信ノードの処理の柔軟性を保ちつつ、通信処理性能を400Gbpsに拡張可能とする見通しです。この技術により、通信サービスが多様化する中、将来の需要変動にかかる設備導入コスト削減が見込まれます。本成果は、2018年11月11日から16日まで米国テキサス州ダラスで開催される国際会議・展示会「SC18」に、慶應義塾大学理工学部情報工学科の山中直明教授と共同で出展します。
詳細は日本経済新聞2018年11月6日をご覧ください
関連記事:「慶大とアラクサラネット、通信方式を任意に変更できるハードウエア技術」日刊工業新聞 2017年12月15日
【2019/1/17更新】
東陽テクニカのsaitoに記事が掲載されました。
詳細は通信性能・機能を柔軟に再構成可能な通信技術の開発-国際会議・展示会SC18(米テキサス州ダラス)に出展
プレスリリースはこちら
保護中: 「昼エクスプレス」で放送された内容はこちら【山中研限定公開】
山中先生がマーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの「昼エクスプレス」に出演されました(放送日:2018年月11月20日)
山中先生がマーケット・経済専門チャンネル日経CNBCの「昼エクスプレス」に出演されました(放送日:2018年月11月20日)