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D2の佐藤君の論文がHPSR2013に採択されました。

D2の佐藤さんのEλANに関する論文”A Study on Network Control Method in Elastic Lambda Aggregation Network”が国際会議IEEE HPSR 2013に採択されました。

IEEE HPSR (International Conference on High Performance Switching and Routing) は有線・無線・データセンタネットワークを含む通信分野における世界的な国際会議で、本年は台湾・台北市において7月8日(月)〜11日(木)の日程で開催されます。

論文については以下のとおりです。

Title: A Study on Network Control Method in Elastic Lambda Aggregation Network (EλAN)
Authors: Takehiro Sato, Kazumasa Tokuhashi, Hidetoshi Takeshita, Satoru Okamoto, and Naoaki Yamanaka Graduate
Abstract: This article proposes a network control method that realizes on-demand service providing in Elastic Lambda Aggregation Network (EλAN). EλAN is a next-generation ac- cess/aggregation network that provides various network services having different protocols and QoS requirements. EλAN also achieves the reduction of total network power consumption by sharing access network equipment by multiple network services. In the proposed method, fixed optical trees are introduced to EλAN to exchange control messages in the same manner as today’s FTTH systems. Discovery process and optical path/tree aggregation using the optical trees are explained in this article. We also discuss the energy-saving effect of the optical path/tree aggregation in EλAN.

山中先生が電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ(CQ)研究会において招待講演を行います。

山中先生が、4月18-4月19日に佐渡島で行われる電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ(CQ)研究会で招待講演を行います.

発表者、タイトルは以下のとおりです.

Authors:山中直明、岡本 聡、渋田直彦、張 善明、岡野拓朗(慶大)、栗本 崇(NTT)
Title:[特別招待講演]転送エネルギー最適化コンテンツ配信システムEnergy Efficient and Enhanced-type Data Centric Network (E3-DCN)とそれを支える仮想化技術 ~ ネットワーク仮想化、スマート(フォトニック/エネルギー)ネットワーク ~
Abstract:次世代ネットワークが提供するネットワーク仮想化基盤は,複数のサービス提供網を同一のプラットフォーム上にスライスとして提供することを可能としている.E3-DCNは,新世代ネットワークが提供するスライスとして,帯域利用特性に優れたパケットスイッチングが提供するスライスと,大容量転送特性に優れた光パススイッチングが提供するスライスの二種類が想定できることに着目し,特性の異なる複数のスライスが提供する仮想リンクをDCNノードが使い分けることで転送エネルギーの最適化を目指すものである.
本論文では,E3-DCNを実現する上で重要となる様々なネットワーク仮想化技術の方向性を議論する.具体的には,仮想化基盤内の実情報の変化を抽象化されたスライス情報に反映させるためのネットワークAPI技術,様々なネットワーク仮想化基盤提供プラットフォームとなるフォトニックSDN技術,更には仮想化によりエネルギーネットワークの競争の導入と効率化を実現するスマートネットワーク技術を紹介する.

張君が電子情報通信学会ネットワークシステム研究会において発表を行います。

張君が、4月18-4月19日に輪島で行われる電子情報通信学会ネットワークシステム研究会で発表を行います.

発表者、タイトルは以下のとおりです.

Authors:張 善明・竹下秀俊)・栗本 崇(NTT)・岡本 聡・山中直明
Title:多数のデータ源を配備する多対多マルチキャストツリー構築法
Abstract:近年,複数のユーザにリアルタイムで大容量データ配信が可能なネットワークサービスの要望が高まっている.このようなネットワークサービスを実現するために,ネットワークリソースを有効的に利用可能なマルチキャスト通信方式が使用されている.一つのサーバから全ユーザにデータ配信する場合,遅延条件が満たせないという問題があるため,同一データをもつレプリカサーバをネットワーク上に多所に配置し,それぞれ近いレプリカサーバから配信することで遅延条件を満たすことが望まれる.そのため,多対多通信のマルチキャストツリーの構築が重要な課題となる.本稿では,多数のデータ源から最適な多対多通信マルチキャストツリーの構築手法を提案する.本提案は,最適な共有マルチキャストツリーを算出し,ネットワーク全体のコストの最適化を実現する.また,計算機シミュレーションにより,提案方式の有効性を確認する.

M2の平尾さん,卒業生の島田さんの論文がOECC2013に採択されました。

M2の平尾さんのMiDORiに関する論文”Fast Energy-efficient Point-to-MultiPoint Routing Algorithm for MiDORi”と
卒業生の島田さんのEλANに関する論文”Optimum Multicast Time Slot Allocation in Active Optical Access Network”が
国際会議OECC2013に見事オーラルプレゼンテーションで採択されました。

論文については以下のとおりです。

Title:”Fast Energy-efficient Point-to-MultiPoint Routing Algorithm for MiDORi”
Authors: Akiko Hirao, Yuki Nomura, Hidetoshi Takeshita, Satoru Okamoto and Naoaki Yamanaka
Abstract: In this paper, we propose an algorithm which computes the energy-efficient P2MP-path for MiDORi network rapidly. By computer simulation, proposed algorithm can calculate within 3 seconds and reduce 30kW in large scale network.

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Paper No:MQ2-3
Title:Fast Energy-efficient Point-to-MultiPoint Routing Algorithm for MiDORi
Session:Oral:Highly Efficient Optical Networks
Date:Monday, 1 July
Session Time:16:30-18:30
Presentation Time: 17:30-17:45
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山中先生が3月28日ラジオ日経の「マネー女子会」に出演しました

山中先生は28日の16:00からのマネー女子会に出演しました。
たいとるは「スマートネットワークってなんですか?」です
経済アナリストの崔 真淑さんと、日経ラジオのディレクタの清水真紀子さんによる、
女子会トーク番組に、出演するというまたとないチャンスでした。
内容は、EVNOがどのようなビジネスを作り、どのような技術を必要とするかです。

ポッドキャストはこちらから

日経ラジオのホームページには
スマートネットワークは、社会的なシステムを可能な限りオープン化して競争し、アイデアを出しあっていくことを提案しています。新しいエネルギーネットワークの考え方「EVNO」(Energy Virtual Network Operator)はオープン化された配送電ネットワーク上で家庭や企業が発電、消費の電力需要をマッチングさせ、省エネを実現させていくもの。

日本にとってエネルギー問題を考えることは必須。今後日本の新しい産業となっていけるのでしょうか!?山中先生と「スマートネットワークの未来」を探っていきます。

とあります。

山中研M2の島田君が塾長賞を受賞しました。

山中研M2の島田君が塾長賞を受賞しました。
塾長賞とは、学術・芸術・社会活動・文化活動などの各分野において、
学生の範となる活躍をした学生を表彰するものです。
今年度は、島田君を含めて2名の学生が4年ぶりに塾長賞を受賞しました。

塾生・塾員として大変名誉な賞です。
島田君は、大学院生として勉学に励む傍ら、
Youth for 3.11という学生による日本最大のボランティア団体の代表を務め、
東日本大震災からの復興のため、東北地方へのボランティアを支援を行ってきました。

島田君は、塾長賞受賞者の代表として22日(金)に行われた卒業式で表彰を受けました。

島田君のこれからのいっそうの活躍を期待しています。
受賞おめでとうございました。

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EVNOの講演を4月10日に新社会システム総合研究所で行います

スマートグリッドを複数のユーザグループを作り、グループ内で「同時同量」で電力の発電と消費を制御する。その際、同時同量のペア間に仮想送電を行っているとみなして、送電量を支払、売買電力は相殺する。この仮想ユーザグループをEVNO(Energy Vartual Netwrok Operator)として、制御法、リソースを競争して電力価格を低減することを提案した。今年度中には、送電分離が行われ、また、デマンドレスポンスの発展形態でもあり、今後大きく発展することが予想される。今回、NTTの環境エネルギー研究所企画部長の中村部長とオムニバスで、講演を行います。今後の電力ビジネスが通信キャリアと融合することによる可能性を述べられればと思います。

スマートネットワークの未来」慶應義塾出版会もよろしくお願いします。

山中研究室の受託研究課題(E3-DCN)の受託期間が2年間延長されることが発表されました。

山中研究室が情報通信研究機構(NICT)から受託している
“新世代ネットワークを支えるネットワーク仮想化基盤技術の研究開発”
「課題149ウ-04」 新世代ネットワークアプリケーションの研究開発
~ 消費エネルギー最適化コンテンツ配信システム ~
通称E3-DCNプロジェクト
が中間評価においてS評価をいただき、2年間の受託研究継続が認められました。
詳細は、平成24年度委託研究中間評価(延長判定)結果をご覧ください。