D1の菊田君のGMPLS P2MPパス確立に関する論文が,国際会議OFC/NFOECに採録されました

D1の菊田君のGMPLS P2MPパス確立に関する論文が,国際会議OFC/NFOECに採録されました。

論文については以下の通りです。

Title:Point-to-Multipoint VLAN path signaling demonstration on the GMPLS controlled Ethernet test network

Abstract: This paper provides the demonstration of GMPLS controlled Point-to-Multipoint Ethernet path establishment. The prototype RSVP-TE is extended for supporting peer and overlay model networks. Detailed RSVP-TE signaling mechanisms, experimental results are discussed.

山中先生がIEEE ComSoc Asia Pacific Directorになりました

IEEE (米国電気学会)のCommunication Society(ComSoc:通信ソサイェティ)のアジアパセフィックの代表に、山中先生がなりました。山中先生は、IEEEのfellowを若いうちにとり、高速ネットワーク、光ネットワークの分野で活躍しています。アジアパセフィックの地域活動に関しても、18年間にわたって委員を務め、このRegionでは知らない人はいないと思います。任期は2010.1から2年間です。
山中先生は
(1) すでに世界の30%のアクティビティを持つAP reginをしっかりとしたVisibilityを確保する。
(2) このReginで活躍している人を、若手だけではなくていろいろな形でAwardして評価する
(3) しっかりとしたcommunityをAP reginで作り、この領域の人の活躍の場所を作る
と、コミットしました。

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慶應テクノモール2009に出展しました

2009年12月11日に東京国際フォーラムで慶應テクノモールが開催され、
「アクティブ光アクセスネットワーク」
「インテリジェントクラウドネットワーク技術」
「ユビキタスグリットネットワーク」
の3ブースを出展致しました。

今年は昨年に比べ来場者も多く、ブースでも積極的な質疑・応答が行われました。

当日の様子です↓
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冬の寒い雨の中、山中研究室のブースへ足を運んで頂きありがとうございました。

展示パネルはこちらからどうぞ

慶應大学山中研究室,NICT,KDDI研究所が共同で複数キャリア間のイーサネットVPNの自動相互接続に成功し、報道発表されました。

山中先生が主査をするけいはんなオープンラボでは、次世代の光ネットワークの構成技術を多くの国内のキャリアベンダーと共同で研究をしています。 
今回、通信事業者間の光ネットワークで回線を自動設定するプロトコル「GMPLS RSVP-TE」(generalized multi-protocol label switching resource reservation protocol traffic engineering extension)によるイーサネットVPN自動設定技術を用いた相互接続実験に成功しました。

報道記事_NICT(Oct)
報道記事_NICT(Dec)
報道記事_KDDI
報道記事_慶應大学

12月1日に報道発表された超高速光スイッチ開発成功についての関連記事が、化学工業日報(12/4 朝刊)、日刊工業新聞(12/11 朝刊)、科学新聞(12/11)に掲載されました。

12月1日に報道発表された超高速光スイッチ開発成功について、化学工業日報、日刊工業新聞、科学新聞に関連記事が掲載されました。
化学工業日報(2009年12月4日 朝刊4面)
日刊工業新聞(2009年12月11日 朝刊24面14版)
科学新聞(2009年12月11日 4面、5面)

慶應義塾大学、NICTによるプレスリリースはこちら

M2の高君と山下君が国際会議IEEE international student paper contest 2009において発表を行ないました。

M2の高君,山下君が,12月5日に韓国で行われた国際会議IEEE international student paper contest 2009で発表しました.
二人は,Bronze prizeを獲得しました.

発表者,タイトルは以下のとおりです

Authors:Hirofumi Yamashita, Yusuke Okazaki, Daisuke Ishii, Satoru Okamoto, Naoaki Yamanaka
Title:Newly Proposed Signaling Based Service Provision Concept for Ubiquitous Grid Networking Environment
Abstract:With the advance of ubiquitous society including IPv6, it is expected that everything will be connected to the network. Then, a ubiquitous grid networking environment (uGrid) has been proposed. In uGrid, everything is defined as ”Service-part” and several Service-Parts are combined to provide new service for users. We propose ”Service-Signaling” which is a new service provision based on signaling protocol. In proposed network, software program functions having IP address are defined as Service-Parts in addition to hardware devices. Service-Signaling is marked by both interconnecting some Service-Parts and providing the desired service for users. To evaluate the effectiveness of the proposal, we experiment in interconnecting Service-Parts. In the experiment, RSVP-TE extension is employed.

Authors:Shan Gao, Jia Zhou, ,Tsuruzaki Aya, Naoaki Yamanaka
Title: Reducing Network Power Consumption Using Dynamic Link Metric Method and Power Off Links
Abstract:As the high-speed network technologies developing,
the traffic in the Internet increase rapidly. The network power consumption has come up to 10% of the worldwide energy consumption. In order to reduce this kind of consumption, we propose a novel method, which dynamically modifies the weights of links and makes traffic gather to certain links and then set some links of which the load no traffic Powe-Off. We also did much work in the network simulations, and the result shows that the method has a good effect in reducing the network power consumption.

12月11日に開催される慶應テクノモール2009に出展します

山中研究室は、12月11日(金)に開催される慶應テクノモール2009@東京国際フォーラムに出展します。

本年度は、
「アクティブ光アクセスネットワーク」
「インテリジェントクラウドネットワーク技術」
「ユビキタスグリットネットワーク」
の3つのテーマについて、研究成果をポスターおよびデモンストレーションにて発表いたします。
各テーマの研究内容およびブース位置はこちら

今年は例年よりもブース数が多いため、研究室全体をあげて出展準備に励んでいます。
ぜひ足をお運びいただければ幸いです。

tech2009

慶應義塾大学山中研究室,NICTが超高速光スイッチの開発に成功し、報道発表されました。

慶應義塾大学山中研究室は、現在の光アクセス方式に用いられているPON(Passive Optical Network)の収容能力や伝送距離を向上させ、また、回線秘匿性の問題を解決する超高速光スイッチの開発に成功しました。これにより、スプリッタを用いる従来のPONシステムを超える新たな光アクセスシステムへの展開が期待されます。
本成果の一部は独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の委託研究により得られたものです。
この成果は、慶應義塾大学からエピフォトニクス株式会社に技術移転され、同社によって光スイッチの製品化がなされました。
また、12月11日に東京国際フォーラムで開催される慶應科学技術展(KEIO TECHNO-MALL)において本成果の展示発表を行います。

慶應義塾プレスリリース(12月1日)